丁寧に育ててきた貴学の教育を、誰にも伝えられずに終わらせない。
広報が変われば、大学が動き出す。
「伝わらない」もどかしさに、私たちは何度も
出会ってきました。
– 「いい教育をしているのに、それが伝わらない」
– 「学生募集だけが“広報”だと思われている」
– 「学内での情報共有や広報の意識がバラバラ」
– 「一部の職員や教員に任せっきりになっている」

広報を「担当者だけの仕事」から、
大学全体の学びへ。
広報の本質を理解する
広報=発信だけではありません。組織の共通言語としての役割を学びます。.
大学の強みを再発見する
魅力や特長を言語化し、教職員の視点がつながります
実践的なスキルを身につける
SNSやメディア対応、広報資料づくりの基本を学べます
多くの大学が、広報を変えて動き始めています。

都内医療系私立大学
看護学部以外の学科が定員割れに悩む中、看護系教員の関心が低く広報意識も不足。弊社は低迷学科の教員からの相談を受け、広報の基礎から高校との関係構築、オープンキャンパス、広報物、プレスリリースまで具体的に支援。結果、受験生を20%増加させる成果を達成しました。
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都内私立文系大学
学部・学科のSNSが作られ勝手に発信されていた。実践ワークショップを交えた3回の研修で、、目標設定、ターゲット別コンテンツ戦略、運用体制構築、データ分析、学生・教員の巻き込みなどを学んだ結果、SNS運用が効果的に強化され、受験生や学生とのエンゲージメントが飛躍的に向上しますした。
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神奈川県私立女子大学
女子教育で定評のある名門ブランド大学。しかし女子大の人気低迷があってコロナ禍で定員割れ。弊社は学部再編、データ分析、ペルソナ設定、入試改革、高校訪問代行、オープンキャンパス支援を実施。戦略的広報で競合差別化を図り、3年間で入学者120%回復を達成しました。
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導入はかんたん。大学の課題に合わせた形で、共に創り上げていきます。

① ご相談
大学の課題や目的をお聞かせください
オンライン・対面どちらでも対応

② ご提案
規模や期間に合わせて調整可能
最適なプログラムをご提案します

③ 実施
教職員向けに研修を実施します
ワークショップ形式も可能です

④ フォローアップ
実施後のふりかえりや次の展開へ
継続支援もご相談いただけます
よくいただくご質問にお答えします。
❓ Q. 小規模な大学でも対応できますか?
🅰️ もちろんです。小規模だからこそ効果的な“組織ぐるみの広報”に取り組んだ事例も多数あります。
❓ Q. 教職員の参加率が心配なのですが…
🅰️ 一方的な講義ではなく、参加型・共感型のワークショップ形式なので、自然に参加の輪が広がります。
❓ Q. SNSや動画活用など、実践的な部分にも対応できますか?
🅰️ はい。職員だけでなく、学生と一緒に運用するためのノウハウもお伝えしています。
❓ Q. 導入までどれくらい時間がかかりますか?
🅰️ ご相談から約1ヶ月程度で実施可能です。大学のスケジュールに合わせて調整できます。
まずは資料をご覧ください。
ご相談もお気軽にどうぞ。
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